宅配食サービス「nosh」のリゾットメニューの一つ「鶏ときのこのリゾット」を実食！
ダイエット中は主食であるお米など炭水化物の摂り方は非常に気を使うもの。
ですが「ご飯が食べたい！」という時はよくあります。
白米を食べることをひたすら我慢するのはストレスも溜まるので、こんなときはリゾットのような主食メニューが重宝します。
ナッシュにはリゾットメニューがあり、ダイエット中に食べられる主食としてもおすすめ。
この記事ではナッシュの「鶏とキノコのリゾット」を実食した感想をレポートします！
ナッシュのリゾット～鶏とキノコのリゾットの特徴は？
カップがスープと同様にシンプルながらおしゃれです。職場など外出先にも持っていきやすいです。
こういったデザインにも配慮してくれているのはナッシュの魅力だと思います！
原材料
鶏肉、ぶなしめじ、エリンギ、玉葱、玄米、乳蛋白、野菜ブイヨン、パルメザンチーズ、中華スープの素、食塩、サラダ油、貝柱だし、にんにくペースト、黒胡椒、オレガノ
※一部に小麦、乳成分、大豆、ゼラチン、鶏肉、豚肉を含みます。
使用されている食品添加物：加工でんぷん
鶏とキノコのリゾットのカロリー｜栄養表示成分
カロリー25.7kcal・タンパク質25.7g・炭水化物22.3g（糖質19.4g）・脂質2.5g・食物繊維2.9g・食塩相当量1.7g
※250gあたり
内容量：250g
編集部国産玄米を中心にぶなしめじやエリンギといったキノコ類がたっぷり使われています。
パルメザンチーズも使われている定番のクリーム系リゾットです。
炭水化物メインの主食なので、どうしても糖質量は多くなってしまいますが、1杯で糖質19.4gで糖質控えめです！
保存方法
保存：冷凍保存（マイナス18度以下で保存）
温め方法
電子レンジでの解凍
リゾットの解凍は、スープと同様に電子レンジで3分ほど温めてから1度レンジから鶏だし中身をかき混ぜます。
再度レンジに入れリゾットがしっかりあたたまるまで30〜60秒くらい様子を見ながら温めます。
一気に暖めると風味が損なわれたり、吹きこぼれる可能性があるので、あせらずゆっくりと温めましょう！
合計で7分ほどで温め完了です。
温め方は、まず蓋を開封します。
写真のように最初はカッチカチです。様子を見ながら温めが必要になってきます。
3分ほど温め後、表面は解凍されていますが、中はまだ凍っていました。
一度スプーンでかき混ぜて再度温めます。
そこから今回は30秒区切りで3回、1分30秒ほど温めて完成しました。
ミルクとチーズの香りが合わさった優しい香りがします♪
賞味期限
賞味期限：約6ヶ月目安
鶏とキノコのリゾットの実食レポート
ホカホカに温まったリゾットにもスープと同様にたっぷりの具材が入っていましたよ♪
大きなぶなしめじが沢山です。
細かくカットされたエリンギも沢山入っているので、食物繊維もしっかり摂ることができます。
黄色いつぶつぶが玄米で、鶏肉もたっぷりとかなり具沢山ですね。
柔らかく仕上がった鶏肉はスプーンでほぐせるくらいの柔らかさです。
ミルクとチーズの味わいをたっぷりと吸った玄米と一緒に食べるととっても美味しい！
サラサラとしたリゾットのスープにも野菜ブイヨンや中華スープの素が使われているので美味しく飲めます。
玄米も沢山入っているので、このリゾットだけでも食べごたえがあります！
内容量も250gとボリュームたっぷりですし、玄米やぶなしめじといった食感が良く食物繊維が豊富な食材が使われているので、食べた後の満腹感も長持ちです♪
まとめ〜ダイエット中に主食を我慢できない人におすすめなリゾット
ナッシュのリゾットメニューの一つ「鶏とキノコのリゾット」の感想をレポートしました。
ボリューム感
玄米たっぷりで、鶏肉やぶなしめじも大きくて食べごたえがあるので、お腹もしっかりと満たされました！
味の感想
クリーミィな味わいはとっても優しくて上品。ファストフードのテイクアウトにも負けない味です！他のリゾットメニューも食べてみたいと思える美味しさでした！
編集部ぶなしめじや鶏肉はたんぱく質も摂れるのでダイエット中のアミノ酸補給にも役立ちます。
しかもキノコ類は食物繊維が豊富なので、玄米と共にダイエット中のお通じの調子を整えるのにもありがたいです。
ダイエット中は主食を控える人が多く、お通じの調子が良くない人も多いですが、ナッシュのリゾットならダイエット中でもカロリーや糖質量を気にすることなく、自分で作るよりも贅沢なリゾットが食べられます！
ナッシュのリゾットメニューにもいくつかの種類があるので、全食試してみるのもおすすめです。
※現在ナッシュのリゾットメニューは販売休止中です。
下記の記事ではナッシュのサービスを利用した体験談を掲載中です。
ナッシュが最近気になっているという人は、実際にサービスを利用した体験談を参考にしてみてください。
