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【1食約300円!】業務スーパーの食材だけで作る美味しい冷やし中華のコツ・レシピ

業務スーパーの食材で作った冷やし中華

夏が来ると食べたくなる「冷やし中華」。

冷やし中華はシンプルな料理である反面、作り方がちょっと違うだけでガッカリな仕上がりになってしまうこともある繊細な料理でもあります。
また、食材を切ったり錦糸玉子を焼くのが手間に感じる方も多いと思います。

「冷やし中華が食べたいけど作るのが面倒…」というときには、業務スーパーなどのスーパーで買える食材を上手に活用すれば、美味しく手軽に、そして安く「冷やし中華」を作れます。

この記事で紹介する「冷やし中華の作り方のコツ」は、冷やし中華が好きな人はもちろん「冷やし中華を美味しく感じない…」という方にもおすすめしたい作り方です。

時短しながらも、お店で食べる冷やし中華に負けない極上冷やし中華をご紹介します!

この記事内容をざっとまとめると
  • 業務スーパーの食材を使えば手間なく冷やし中華が作れる
  • 冷やし中華が嫌いな人でも好きになる「美味しく作るコツ」
  • 具は錦糸玉子・きゅうり・ハム・紅しょうがでOK
  • 湯で時間は通常よりも30秒ほど短く
  • 美味しさの秘訣は「麺・食材をしっかり冷やすこと」
  • 茹でた麺は氷水でもみ洗いして冷やす
  • 食材はカットして冷蔵庫で冷やしておく
  • タレ・カラシも冷蔵庫で冷やしておく
  • 他のメーカーの「たまご麺」を使うと美味しさアップ!
  • 外食やコンビニで買うより節約できる

業務スーパーで揃う「コスパ最強冷やし中華の材料」

業務スーパーで買った冷やし中華の食材

業務スーパーでは野菜・調味料・日配品・冷凍食品が一通り揃います。

冷やし中華を作るために購入した食材はこちら。

購入した材料の価格(3人前)
  • 錦糸玉子冷凍タイプ(250g) 185円
  • ミツカン 冷やし中華のタレ 248円
  • エスビー食品のカラシ 78円
  • 紅千切り生姜 65円
  • ロースハムスライス 258円
  • 3食みそラーメン 125円
  • きゅうり 128円

税抜 1,087円
税込み合計 1,174円

業務スーパーのお徳用生ラーメンみそ味

業務スーパーのお徳用生ラーメンみそ味

冷やし中華に一番大事なのは、もちろん麺です。
今回使ったのは業務スーパーのプライベートブランドのラーメン「お徳用生ラーメンみそ味」です。

これってラーメン用の麺じゃない?と思うかもしれませんが、冷やし中華専用の麺でなくても十分美味しく作れます!

【価格】 3食みそラーメン 125円(税込135円)
【1人前あたり】 45円(税込)

プリマハムのロースハムスライス240g

プリマハムのスライスロースハム
ハムは業務スーパーのプライベートブランドではなくプリマハムをチョイス。
誰もが想像する「冷やし中華」は、やっぱりロースハム。

鶏肉のササミなどを代用する人のいますが、やっぱり定番のハムを選ぶ方が、誰もが喜ぶ冷やし中華に仕上がります。

ハムはあまり安すぎるものを選ぶとガッカリすることも多いので、大手メーカーの「プリマハム」や「ニッポンハム」などがおすすめです。

プリマハム240g

【価格】ロースハムスライス 240g 258円(税込279円)
【1人前あたり】93円(税込)
※ハムは240gを3等分するとかなり多いので、盛り付ける量を控えると1人前単価も下がります。

きゅうり3本

業務スーパーのきゅうり

きゅうりは季節によっては値段がまちまちですが、夏は旬でもあるので比較的安め。

1人前あたりのきゅうりは「1本」と考えればちょうどいい量です。

【価格】きゅうり3本 128円(税込138円)
【1人前あたり】46円(税込)

錦糸たまご(冷凍)

業務スーパーの錦糸玉子

冷やし中華の具材の中で、用意するのが一番面倒なのが「錦糸たまご」ではないでしょうか。

ですが、業務スーパーで取り扱われている「冷凍タイプの錦糸玉子」があれば手間をぐっと軽減できます。

今回、「冷凍の錦糸玉子って大丈夫…?」と不安に思いながらも勇気を出して買ってみましたが大正解。

業務スーパーの錦糸玉子

業務スーパーで冷凍錦糸玉子が陳列されている様子

色味は少し薄めなので見栄えは落ちますが、味に問題は全くナシ!
自然解凍してパッケージから取り出してみると、ちゃんと切れている錦糸たまごでした。(当然ですが…)

卵を買う必要も無いですし、焼いて千切りにする手間が省けるのでかなり便利です♪

【価格】錦糸玉子冷凍タイプ(250g) 185円(税込199.8円)
【1人前あたり】67円(税込)

紅しょうが

紅しょうが

添え物的で軽視されがちな紅しょうがですが、色合いや、他の食材との食感の違いを生み出すためにも欠かせない食材。

業務スーパーのプラーベートブランドの紅しょうがは安くて美味しいので忘れずに買っておきましょう!

千切りされているタイプと千切りされていない紅しょうががあるので間違いに注意!

【価格】紅千切り生姜 65円(税込65円)
【1人前あたり】1人前に使う量で算出すると10円程度(税込)

ミツカン・冷やし中華のタレ

からしと冷やし中華のタレ

業務スーパーにある冷やし中華のタレは「ミツカンの冷やし中華のタレ」です。
安く買えますし、定番の味なのでこれで問題ありません。

タレ選びは、冷やし中華の美味しさに直結するので、知らないメーカーのものをチャレンジするよりも食べ慣れている定番のものを選ぶ方が安全かもしれません^^

また、自宅にカラシがない場合は一緒に買っておきましょう!

【価格】
ミツカン・冷やし中華のタレ 248円(税込268円)
S&B食品 カラシ 78円(税込84円)

【1人前あたり】1人前に使う量で算出すると…
・タレ  約40円(税込)
・カラシ 約5円(税込)

冷やし中華の定番食材は全部で7種類

業務スーパーで買った冷やし中華の食材

以上で食材は全て揃いました。
おさらいすると、

  1. ハム
  2. きゅうり
  3. 錦糸たまご
  4. 紅しょうが
  5. カラシ
  6. 冷やし中華のタレ

の7種類です。

定番の食材以外にも、冷やし中華に合うトッピング食材もあり、

  • きくらげ
  • もやし
  • ささみ
  • トマト
  • うずらのたまご
  • ツナ

など、変わり種の食材をトッピングする方もいます。

冷やし中華を美味しく作る手順と「3つのコツ」

冷やし中華の作り方は至ってシンプルですが、重要なポイントを抑えて調理することが大事です。

大事なポイントは3つ。

美味しく作るためのコツ
  1. 食材をカットする前も、カット後も冷蔵庫で冷やす
  2. 茹で上がった麺を氷水でキンキンに冷やす
  3. 氷水で冷やした麺の水気をしっかり取る

【1】食材をカットしたら皿やタッパに入れて冷蔵庫で冷やす

カットした冷やし中華の食材

食材を冷蔵庫で冷やして置いても、カットしている最中に温度が上がってしまいます。

なので、カット後にもう一度冷蔵庫で冷やします。
麺を茹でた後、盛り付ける際に冷蔵庫から取り出します。

【2】茹で上がったら流水で洗い、氷水で冷やす

ボールに氷水を入れる

茹で上がった後にザルでお湯を切り、流水で麺のぬめりを落とします。
麺のぬめりを取りながら麺を冷やした後、ボールに張った氷水に入れてもみ洗いします。

氷水がかなり冷たいのでもみ洗いするのがツラいかもしれませんが、30秒から1分ほどしっかり洗っていくと麺がキュッと締まっていきます。

ボールの中で麺を冷やす

美味しい冷やし中華に仕上げるために、これはかなり重要なポイントです!

【3】氷水で冷やした麺の水気をしっかり取る

冷やし中華の麺

氷水で洗った麺をザルに戻し、しっかり水気を切ります。

水気を切るのが甘いと、盛りつけ後にタレをかけたときに残った水が混ざり水っぽくなってしまいます。

美味しい冷やし中華に仕上げるためには、しっかり水気を取ることが重要!

以上の3点を気をつければ冷やし中華の美味しさが格段にアップします。

冷やし中華が「そんなに好きではない」という人でも、細部に気を使って作った冷やし中華を味わうと「うまい!」と納得してくれます。

特に、夏休み中の子供のお昼ごはんで出すととっても喜んでくれるのでおすすめです。

冷やし中華の作り方手順・材料

食材・準備するもの
  • ハム
  • きゅうり
  • 錦糸たまご
  • 紅しょうが
  • カラシ
  • 冷やし中華のタレ
  • 氷・冷水
作り方

  1. 下準備をして、数時間前から冷蔵庫で食材・タレを冷やしておく
  2. 冷凍錦糸たまごを常温で解凍しておく
  3. 冷やしたハム・きゅうりを3~5mm幅の千切りにする。千切りの方法は、まず斜め薄切りにした後にずらして重ねてから細く切ります。
  4. 千切りした食材・錦糸卵を皿(タッパ)に入れて冷蔵庫で冷やす
  5. 鍋にお湯を沸かして沸騰したら麺を入れる
  6. 麺を茹でている間に、ボールに氷水を張っておく
  7. 麺の推奨湯で時間よりも30秒ほど短めで揚げる
  8. ザルに揚げた麺を流水で洗う
  9. 流水で洗った麺を氷水を張ったボールで洗い、締める
  10. 盛り付けて完成!

業務スーパーの食材で作った冷やし中華

MEMO
千切りの幅が太くなってしまうと大味になるので、なるべく3~5mm幅で細く千切りしましょう!
冷やし中華は、各食材の歯ごたえや食感が違うことが「食感のレイヤー」を生み出し、美味しい食感に繋がります。
千切りの太さに注意してカットするのがおすすめです。

1食単価をもっと安く抑えるコツ

業務スーパーの食材で作った冷やし中華

冷やし中華のタレやカラシ・紅しょうがは一度に使い切れないので、後日食べるときに使えば更に1食あたりの単価が230円程度までコストダウンできます。

1食単価の食費を下げるなら「冷凍錦糸たまご」を買わず、卵2~3個を使って自分で作るのがおすすめ。
たまご3個で約50円程度。焼く手間が増えますが節約できます。

錦糸たまごを美味しく焼くコツ

錦糸卵

作り方

  1. 卵にボールを割り入れる
  2. 白身と黄身がしっかり混ざるようにかき混ぜる
  3. フライパンを弱火で温める
  4. 焦げ付かないフライパンなら油は入れない。焦げ付くフライパンの場合は油を少量入れ、フライパン全体に薄く伸ばす。
  5. フライパンに薄い膜が出来る程度に溶き卵を入れる。
  6. 薄く伸ばせば片面を焼くだけでOK。焼けたら取り出し、同様に何枚か焼く
  7. 焼いた薄焼き卵をまな板の上で重ねる
  8. 3mm~5mm幅に千切りする

美味しい冷やし中華を作るためには「麺」にこだわろう!

冷やし中華

冷やし中華に適した麺は人それぞれの好みによりますが、一番おすすめしたいのは「たまご麺」です。

卵麺は札幌ラーメンなどに使用される麺として有名な麺です。
黄色く縮れた形状なのが特徴で、たまごの風味とコシの具合が冷やし中華の美味しさをぐっとアップしてくれます。

おすすめの玉子麺のメーカーは、
・西山製麺
・菊水
の2つ。

家で食べる冷やし中華がイマイチだな…と思う人は、たまご麺をチョイスするのがおすすめです。

今回は業務スーパーのPB商品のみそラーメンの麺を使用しましたが、更に美味しさをアップするなら少々高くても、西山製麺か菊水のたまご麺を使ってみましょう!

【おさらい】美味しく作るコツ

お店で食べる冷やし中華は好きなのに、自宅で作る冷やし中華がイマイチ美味しくならない…と人は、この記事で紹介した「コツ」をしっかり実践して作ってみてください。

一気に街の中華料理店に負けないくらいの冷やし中華が作れるようになります。

大事なポイント
  • きゅうり、ハム、タレは冷蔵庫と冷やしておく
  • きゅうり、ハムは3mm~5mm幅で千切りにする
  • 湯で時間は麺の袋に記載されている「湯で時間目安」よりも30秒ほど短く
  • 麺を茹でた後の「冷水&氷での締め」がとても大事
  • 冷凍錦糸たまごは冷凍庫から取り出し常温で2時間ほど自然解凍する

 

食材をカットしてすぐに盛り付けてもいいですが、冷やし中華はとにかく温度が重要!
なので、食べる直前まで各食材をしっかり冷やすことで格段に美味しさが変わります。

上記に挙げた大事なポイントに気をつけて実践してみてください♪

編集部