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バーベキューにおすすめの食材と用意しておくと便利な調味料リスト【失敗しない量と予算・注意点は?】

仲間や家族と楽しむバーベキューは最高のひとときですよね!でも、食材選びは意外と迷うもの。バーベキューにおすすめの定番食材と変わり種食材、海鮮食材、デザート、調味料まで全て紹介します。
準備する食材の量と予算の目安も分かるので、もう迷わずに準備ができます!

楽しいバーベキューは食材選びが肝心!

バーベキューの定番食材といえば、お肉と野菜、焼き肉のタレですが、よりバーベキューを楽しく盛り上げるには、食材や調味料のバリエーションを増やしてみましょう!
たとえば、ゆずこしょうがあればお肉が全く違った味わいになりますし、マシュマロやリンゴを焼けば、子供や女性が喜ぶデザートになります。
今回は、マンネリを脱して満足度の高いバーベキューにするための、おすすめの食材や調味料について紹介します。
また、バーベキューの食材調達におすすめのお店や、食中毒予防のポイント、手ぶらBBQの最新スポットも分かります。

バーベキューにおすすめの定番食材

まずはバーベキューにおすすめの定番食材を紹介します!

肉類

  • 牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • ウインナー・ベーコン・ハム

牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類はバーベキューのメイン食材です。
バーベキュー初心者さんがどの部位のお肉を買うかで迷った時は、スーパーで売られている「焼き肉セット」や「焼き肉用」と書かれたお肉を選ぶと失敗がないのでおすすめです。
また、ウインナーやベーコンなどの加工肉もバーベキュー向きで、特に子供にはウインナーが人気です。

野菜類

  • キャベツ
  • 玉ネギ
  • 人参
  • ピーマン
  • ナス
  • カボチャ
  • じゃがいも
  • とうもろこし
  • アスパラ
  • ズッキーニ
  • トマト
  • 長ネギ
  • きのこ類

野菜もバーベキューに欠かせない食材です。旬の野菜が手に入りやすく、価格も安くておいしいのでおすすめです。
野菜はそのまま焼くだけでも充分ですが、アスパラをベーコンで巻いたり、十字に切込みを入れたじゃがいもにバターをのせて、アルミホイルで包んで焼いたりと、簡単アレンジをしても楽しめます。

炭水化物類

  • 焼きそば
  • おにぎり
  • パン

焼きそばやおにぎり、パンなどの炭水化物系も定番食材です。
おにぎりは焼きおにぎりや塩むすびが人気です。
パンはフランスパンにバター、オリーブオイル、にんにくをつけて焼くとガーリックトーストになります。また、パンで好きな具を挟んで食べることもできます。

面白いバーベキューにするための変わり種食材

  • ピザ
  • ポップコーン
  • 冷凍餃子

ピザはバーベキューの変わり種食材として人気が高まっているメニューです。
市販のチルドピザでも充分に楽しめて、子供も喜びます。
好きな具をのせてアレンジをするのもよいですね。
また、ポッポコーンも盛り上がる食材です。
市販のフライパン形をしたアルミ皿ポップコーンだと簡単で便利です。
子供がいる場合は、大人が気を付けて見守るようにしましょう。

ソロキャンプ好きで有名な芸人のヒロシさんは、一人バーベキューでよく冷凍餃子などの冷凍食品を持って行くそうです。
確かに手軽だし、役立ちそうですね。
ただし、このやり方はモテないそうです…。

バーベキューにおすすめの海鮮食材

  • エビ
  • ホタテ
  • 干物

バーベキューはお肉だけでなく、魚介類もあるとより大人スタイルなバーベキューを楽しめます。
鮭はアルミホイルにのせて、野菜も一緒に包んでホイル焼きにすると簡単でおいしい一品になります。味噌でちゃんちゃん焼き風にしたり、塩とバターをのせたりと、好みの味付けで楽しみましょう。

子供も喜ぶ!バーベキューのデザート食材

  • 焼きりんご
  • 焼きパイナップル
  • 焼きバナナ
  • 焼きマシュマロ(スモア)
  • 焼き芋
  • 干し芋

バーベキューでも楽しみたいのがデザートです。
りんごやパイナップル、バナナを焼いて食べると、甘みが増して癖になるおいしさです。シナモンをかけるのもおすすめです。
また、マシュマロを串に刺して軽くあぶった焼きマシュマロは、アメリカでよく食べられているおやつです。
焼きマシュマロをチョコとビスケットでサンドすると、スモアというお菓子になり、子供が喜ぶデザートになります。
焼きマシュマロは熱いので、やけどに注意しましょう。
さつまいもを焼き芋にしたり、もっと手軽にするなら干し芋を焼いたりしてもおいしいデザートになります。

バーベキューに持って行くべき調味料


バーベキューの調味料は、定番の焼き肉のタレだけでなく、複数の調味料を持参しておくと様々な楽しみ方ができます。おすすめの調味料を紹介します。

  • 焼き肉のタレ
  • ポン酢
  • ゆずこしょう
  • バター
  • マスタード
  • 塩、こしょう
  • にんにくチューブ
  • カレールウ

濃い味ばかりでなく、さっぱりと食べたくなった時は、ポン酢やゆずこしょうがあると役立ちます。
じゃがいもや鮭、パンなどのアレンジにはバターがあると便利です。
マスタードはウインナーを食べる時に、塩、こしょう、にんにくチューブは下味をつけたい時などに使えます。
溶かすだけで使えるカレールウは、カレーソースを作って焼いた野菜やお肉につけて食べたり、カレーライスを作ったりするのに便利です。

バーベキュー食材はどんなお店で買うのがおすすめ?


バーベキュー食材を購入するときにおすすめなのは、一般的なスーパーやコストコなどのほか、食材通販サービスなどで購入するのがおすすめです。

スーパー

スーパーに行くと食材も調味料もひと通り揃えることができます。
みんなで買い出しに行く場合にも便利ですね。

食材宅配サービス

多くの食材宅配サービスではバーベキュー食材も扱っています。
安心・安全にこだわったオイシックスでは、新鮮なお肉や魚介、野菜など、豊富な食材を扱っています。
「オイシックス 夏のBBQグリルセット(冷凍)」
・内容:3点セット ミニソーセージ(チョリソ)(プレーン)、ベーコンスライス
・目安:3~4人前
・価格:2,980円(税抜)
https://www.oisix.com/welcome?page=ShouhinShousaiBean&SHOUHINKEY=ss3-9924_1536

コストコ

アメリカ生まれのコストコの良さは、大容量のバーベキュー向き食材が安く購入できることです。
ソーセージや野菜はもちろん、下味がついていて後は焼くだけ、というお肉や魚介もあるので、本格的な味を手軽に楽しむことができます。

バーベキューで準備する食材の量と予算の目安


バーベキューの食材は、どれくらいの量を準備すればちょうど良いのか、迷いますよね?
ここでは、食材の量と予算の目安についてまとめました。

食材の量


バーベキューでの1人あたりの肉類の量については、男性は300g、女性と子供は200gが目安と言われています。
お酒は1人あたり350mlが3本、ソフトドリンクは1人あたり1Lが目安です。

予算

バーベキューの予算は一人あたり2,000~3,000円程度の場合が多いようです。
飲み物がお酒なしの場合は2,000円~、お酒ありの場合はもう少し高めで3,000円程度が目安です。
予算の中には紙皿や割り箸、プラスチックコップ、アルミホイル、必要に応じて炭など、食材以外の小物も含まれます。
なるべく予算を抑えたい場合は、次の方法もおすすめです。

  • 自分の飲み物は各自で持参してもらう
  • おぎにりやデザート、サラダなどのサイドメニューを一人一品持ち寄ってもらう

主催者がすべての準備をするのは大変ですが、参加者に協力してもらうことで、予算を抑えるだけでなく、準備も楽になります。
可能なら、大きな負担にならない範囲で参加メンバーに協力してもらうのもよいですね。

バーベキューでの食中毒予防のポイント


バーベキューで注意したいのが食中毒です。
食中毒を予防するためのポイントをまとめました。

  • 食材は保冷ボックスに入れて、10℃以下で保管する。
  • 手洗いや手の消毒をこまめに行う。
  • 生ものを扱うトングやお箸と、食べるお箸を別にする。
  • 食材は中心部まで充分に火を通す。
  • 調理した食材は速やかに食べる。

保冷ボックスには、ペットボトルに水を入れて凍らせたものや、保冷パック、氷などを入れて低温で保管できるようにします。
また、保冷ボックスは直射日光が当たらないようにしたり、熱い地面に直接置かないようにしたりすることで、低温を保ちやすくなります。

手ぶらでBBQを楽しむなら!2019年の新スポット2選

自分たちでバーベキューをするには様々な準備が必要です。
準備が面倒な時や、そこまで時間をかけられない時は、バーベキューを手ぶらで楽しめるスポットを利用するのも手です。
手ぶらバーベキューにおすすめの最新スポットを紹介します。

THE FARM TOKYO(ザ ファーム トーキョー)

2019年4月5日より、東京駅八重洲口にて、屋外型飲食施設「THE FARM TOKYO」がオープンしています。
エリアによってバーベキューやグリル料理、昼間はベーカリーやカフェも楽しめます。
ヤンマー東京支社ビル跡地を活用した施設で、運営もヤンマーが行っています。
ヤンマーといえば農業機械メーカーのイメージが強いですが、同社は生産者と消費者の架け橋となる活動にも力を入れており、「THE FARM TOKYO」もそのひとつです。
バーベキューでは、ヤンマー特選のお米を使った飯盒炊飯やビーフカレーもあり、大人も童心に帰って楽しむことができます。
新しいビルができるまでの期間限定オープンなので、楽しむなら今がチャンスです!
<場所>
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目1−1(東京駅八重洲口)
<期間>
2019年4月5日から10月31日まで
<バーベキューの営業時間>
平日 16:00~23:00、土日祝日 10:00~23:00
※バーベキューは予約制です。
https://thefarmtokyo.com/

SORAMIDO BBQ (ソラミドバーベキュー)

2019年4月16日、葛西臨海公園内に「SORAMIDO BBQ」がオープンしました。
海辺の景色を見ながらプレミアムバーベキューが楽しめます。
世界ナンバー1のシェアを誇るウェーバー社のグリラーを使用しており、食材を焼き過ぎるという失敗が少なく、簡単においしく焼き上げることができます。
家族や友人と、また、各種パーティーにも利用できるバーベキュースポットです。
<場所>
〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6-2-1
葛西臨海公園中央奥のクリスタルビューB1F&展望広場
※葛西臨海公園内には「SORAMIDO BBQ」と「バーベキュー広場」があり、「バーベキュー広場」とは異なるので注意しましょう。
<期間>
2019年4月16日から11月30日まで
<バーベキューの営業時間>
4月~10月 11:00〜21:00
11月 11:00〜16:00
※バーベキューは予約制です。
http://kasai-bbq.sora-mido.jp/

まとめ

バーベキューにおすすめの食材や調味料についてまとめました。
定番のお肉や野菜以外にも、魚介やピザ、フルーツ、マシュマロなど、様々な食材を焼くとバリエーション豊かなバーベキューが楽しめます。
調味料も複数用意しておくと、味の変化がついて最後まで飽きずに食べることができるのでおすすめです。
食材は、量や予算も参考に、なるべく現地で食べ切れる量を準備したいですね。
食中毒予防のポイントも押さえて、満足度の高いバーベキューを成功させましょう!

ABOUT ME
Ely
Ely
30代兼業主婦のWEBライター。ホールフードジュニアマイスター、国際薬膳食育師3級などを取得し、家族に美味しい食事を提供するために日々料理に力を入れています。